オイルの交換

車の寿命を縮める!?やってはいけない車の運転方法

急発進急加速は車の寿命を縮めることにつながる

車は運転の仕方とメンテナンスによって、かなり寿命が変わってきます。
車のことを気遣わない走り方をしたり、ほとんどメンテナンスをしなかったりすると、故障が早く起こるようになりますし、パフォーマンスの低下も早く感じるようになるでしょう。
そのため、オーナーの扱い方によって車の将来は大きく変わってくるのです。

まず、運転の仕方という面ですが、車に大きな負担を与えるのは、急発進や急加速などの無理な運転です。
特に急発進は、エンジンにも足回りも、そしてギアにも強い力がかかるため、負荷が強くなりパーツへのダメージが蓄積されていくことになります。
急加速も同じことで、一気に強い力をかけることで負荷が大きくなってしまうのです。

同じように急カーブや急停止もできるだけ避けるようにしましょう。
それだけ足回りやブレーキシステムにかかる負荷が大きくなりますので、ダメージも総じて大きくなります。
優しく運転するということが、車を大事にするための基本なのです。

とはいえ、いわば車を甘やかし過ぎるのも良くないとされています。
スピードをほとんど出さず、エンジンをしっかり回転させないと、パフォーマンスが低下してしまうからです。
そのため、高速道路に乗った時などは、しっかりとスピードを出して高回転までエンジンを持っていくことで、エンジンの活性化を図ることができます。

さらに、暖機運転をすることなく普通に走るのも車には良くない運転です。
アイドリングをした状態でエンジンをかけっぱなしにするのは、エコの面からも経済面からも良くありませんので、エンジンをかけてからすぐに走り始めても問題ありません。

しかし、最初の数分はスピードを出すことなく、穏やかに走ることによって、しっかりと車を暖めることができます。
水温計を見て温度が上がってきたということが分かったら、普通に走るようにして、車が冷たい状態では無理な走りをしないようにしましょう。

きちんとしたメンテナンスをすることも大事

もう一つのポイントは、定期的に必要なメンテナンスはきちんとするということです。
最近の車はメンテナンスフリーが特徴となっていて、昔と比べて交換が必要な消耗品が少なくなっています。
しかし、オイルを始めとするメンテナンスの必要がなくなったわけではありませんので、確実にメンテナンスを繰り返すことが重要です。

メンテナンスが必要な作業、パーツのリストを作って、それに従って忘れずに行うようにしましょう。
そうしないと、劣化したパーツを使い続けることになって、急に故障を起こしたり、他のパーツを巻き込んでのトラブルを起こしてしまったりすることがあります。

Related Page